スイッチひとつで!お風呂でリラックスする方法
こんにちは、もぐです。
突然ですが、夜おうちの照明どれくらいの明るさですか?
床の小さな埃も見えるくらい明るいよ~
とか
間接照明だけで必要最低限の明るさ~
もしくは
その中間の明るさだよ~
いろいろなタイプのおうちがあると思います。
就寝前の数時間は、ちょっと暗めな照明が睡眠の質に良い、ってよく耳にしますよね。
では、お風呂場ではどうですか?
リラックス空間の名選手、お風呂さん。
今回は、バスタイムがより快適になる方法をご紹介します。
お風呂はプライベート空間!手軽に明るさをカスタマイズできる
お風呂場の照明はオフ。洗面所の照明をスイッチオン
さっそく結論から!
お風呂場の照明は消す→洗面所の照明をつける、これだけです。
大体のおうちでは、お風呂場と洗面所が隣接していると思います。
さらにお風呂場のドアは、外から光が差し込むタイプでしょう。
それらを前提として、上記のことを実行すると
お風呂場が程よい明るさに変身ヽ(・∀・)ノ
“湯船に浸かる時だけ”とかに限定してもいいかも。
⚠️但し、十分に安全を確認して行ってください。必要に応じて適切な明るさに調整しましょう。
明るさの好みが家族と違っても、大丈夫
たとえ家族と言えども、過ごしたい明るさの好みが違う場合があります。
まさに、わが家がそれに当てはまります。
夫→明るい方が好き
私→ほどほどに暗めが好き。夜はまぶしいのは苦手
他のわかりやすい例が、夜にマンションの各部屋からもれる明かり。
全部同じ色!ってことはないですよね。
それぞれのうちで個性があり、明るさの好みが違います。
そんな状況でも、プライベート空間であるお風呂場は自分流にカスタマイズしやすい存在。
キャンドル使って~とか、オシャレなシーンに憧れますが。
日常使いには手軽さが大切!だと思います。
おわりに :日常にリラックスを。
ちょっとした工夫ですが、バスタイムの質が高まります。
ぜひ一度お試しください。
では、またね!