簡単!洋風「トマトチーズ鍋スープ」シメにおすすめリゾットで2度おいしい!
連日の寒さがこたえます!もぐです!
毎年この時期には、積極的に「鍋」を夕食に出すご家庭も多いのではないでしょうか?
鍋には魅力がたくさん!
- 手軽にできる
- 野菜がたくさん食べれる
- 身体があったかくなる
- 時短
さらに、より手軽に仕上げるために便利なのが鍋スープ。
スーパーの店頭でついつい手に取ってしまう定番商品です。
なぜなら、安定した味つけで失敗知らずだから!
こちらは、「今日は献立考えたくない!」っていう日にも、サクっとできる救世主な存在ですよね。
とはいえ、同じ味ばかりでは飽きます・・・(´・ω・`)
そこで今回、私がおすすめしたいのがトマトチーズ鍋スープです!
一度目は、通常の鍋で。
二度目(つまりシメ)は、うどん、またはリゾットで。
のちほど、おすすめのチーズたっぷり!なリゾットレシピをご紹介します。
チーズ好きにはたまらんですっ。
「トマトチーズ鍋スープ」は、どのような商品か
野菜本来のおいしさを充分に引き立たせるため、チェダーチーズとクリームチーズが溶け込んだスープに、トマトの旨みとポークのコクを加えた、野菜が主役の鍋スープです。
引用元:
初めてこちらの商品を購入したときは、正直「味はどうかな?」と不安だったのですが、食べてみると美味しい!
結局、何度もリピートしています。
商品の特徴
ストレートタイプ
手間いらずなストレートタイプ。
「トマトチーズ鍋スープ」とお好きな具材で、いつも安定した味付けに仕上がります。
3~4人前(750g)
パッケージには3~4人前と記載してありますが、個人的な感想では大人2、3人前かな、といった感覚です。
食べる量には個人差がありますし、鍋+他の品数によっても変わりますね。
ちなみに、うちでは夕食に鍋単品で使います。
洋風なトマトチーズ鍋
「鍋は好きだけど、マンネリ化して・・・」というお悩みありませんか?
また鍋かぁ
飽きちゃったよ
私がはじめて購入したきっかけも、同じような心境でした。
鍋は、ラク・たくさんの野菜がとれる・時短など、多くのメリットがある反面、単調な味に飽きやすいと思います。
いろんな味のバリエーションを用意しておくと、その悩みも解消できるはずです。
材料の例
- トマト
- キャベツ
- ほうれん草
- じゃがいも
- エリンギ
- 鶏肉
パッケージには、上記が材料例として記載してあります。
普段、鍋には使わないじゃがいもやほうれん草なども、この商品の鍋スープとは相性バッチリ!
上記以外に、ウインナーの追加をおすすめします。
食べごたえと満足感がアップ!
味の感想
食べる前は、「チーズなら、こってり系な味なのかな?」と思っていましたが、トマトの酸味も程よく効いており、どちらかと言えばアッサリなお味だと思います。
白いごはんのお供には、私は物足りなく感じました。
お使いになる材料の種類・分量によっても、味の濃さは変わります。
こちらも個人差が出るところですので、初回のみ食材を少なめに入れて、一度火が通ったところで味見をした方が確実です。
シメには、リゾットがおすすめ!
商品パッケージでは、鍋のあとには「ガーリックトマトうどん」がおすすめされています。
(ちなみに、「ガーリックトマトうどん」に必要な追加材料は、トマト・おろしにんにく・うどん・お好みでパルメザンチーズ、となっております)
申し訳ないのですが、私はこちらをまだ試していません。
なぜなら、次に記載するチーズリゾットが好物だから(*´ω`*)
自己流リゾットの作り方
- ごはんを水流でザっと洗い、ぬめりを取る。
- 残った鍋に1.を入れて、5分ほどコトコト煮る。
- ピザチーズ・パルメザンチーズ・コショウを適量入れて完成。
よろしければお好みで調節してお試しください。
素材のうまみがギュッと濃縮されたリゾットです。ウマ~!
まとめ:鍋のバリエーションを増やして楽しむ
まだ「トマトチーズ鍋スープ」 をお試しではない方は、一度ひと味ちがう鍋に挑戦してみてはいかがでしょうか?
こういった「ラク家事に役立つ商品」をストックしておくと、献立に追われる日々の安心感にもつながります。
あったかい鍋で、身体も心もいたわりましょう!
この記事が、皆さまの少しでもお役に立てればうれしいです。
それでは、また!